お風呂で悩んでいるあたなへ!
TOTOの「ほっカラリ」はバスマットいらなくなる?!
3ヶ月使ってみた結果、「本当にお風呂マットはいらなくなりました!!」
子どものシャンプーをする時あぐらをかくんですけど、くるぶしが痛くならないのです!!
我が家はバスマット捨ててしまいました笑
詳しく説明していきます。
TOTOサザナを3ヶ月使ってみて良かったところ!
まずTOTOサザナで良かったところと、工夫したポイントを簡単に列挙
- ほっカラリ床が最高
- 窓なしは掃除が本当に楽
- 壁デザイン「ビスクトラバーチン」
- シャンプーボトル・風呂桶・椅子を床置きしないグッズ
我が家のTOTOサザナの仕様
まず我が家のTOTOサザナの仕様をお伝えします。
- ほっカラリ床
- 魔法瓶浴槽
- 壁は全面「ビスクトラバーチン」(鏡面タイプ⇨テカテカしている素材)
- お風呂に窓なし
- 鏡あり
- 風呂蓋あり
三井ホームでは標準だったので価格UP無しでした。
ほっカラリ床が最高!
ほっカラリ床を初めて聞いたと言う方はこちらから。
※ほっカラリ床の素晴らしいところ!
- 柔らかい
- 滑りにくい
- 冷たくない
そして冒頭でもお伝えした、私が一番気に入ったところのは….
本当に柔らかくて、痛くないんです!
小さい子供って、目にお湯がかかるのを嫌がるじゃないですか。
「目をつぶれば大丈夫だよ」と言っても、なかなかうまくつぶれない。
だからパパママが洗い場であぐらをかいて、横抱きして頭を支えながらシャンプーしますよね?
その時に普通のお風呂の床だと、お風呂マットないと痛くて耐えられません!!
これは本当に良かった点です。お風呂マットが不要になるということは、掃除するものが1つ減るということですからね!
しかもバスマットの掃除って後回しにしがちじゃないでしょうか?
特に裏側、放置するとこんな感じになってしまうんです。
そして、もう1つのほっカラリ床の良いところは冷たくない点。
床暖房などの機器が入っているわけではないので、温かくなることはありません。
でも冷たくないって凄い良いことなんです。
実家がパナソニックのLクラスのお風呂なのですが、冷たいのでまずシャワーで温めて入ったりしてました。
もちろんその時はお風呂マットも使わないと、
あぐらをかくので、くるぶしが痛くなるんです!!
それに比べてほっカラリ床は素晴らしいと思います。
ほっカラリ床に残念なところはあるの?
私は残念な点は無いと思います。
ただ1つ挙げるとすると、「カラリ」では無いかな?と思います。
ほっカラリ床をネットで調べると結構出てくる記事があります。それは…
「ほっカラリ床を使ったらカビた!」というブログ記事。
でもこれ中身を見てみると、掃除していなかったり、換気扇を回し続けていないという原因がありました。
お風呂の換気扇は入っている時以外は「弱運転」で回し続けるのが基本だと思います。
我が家は翌日には床は乾いてます。
ただ他の記事を読んでみると、換気扇は回し続けないと「カラリ」とはならないようですね。
なので他の床材と比べて、乾きに関しては「普通」かなと思います。
決して乾かないわけでは無いので、そこは安心して大丈夫です。
お風呂のオススメ仕様!
我が家はInstagramやブログなどのネットの情報をフル活用し、
お風呂は「窓なし」にすることを決意しました。
その判断が、大正解でした!
その理由がこちら、
- 保温性が上がる、熱が逃げない
- お風呂の窓枠は結露もするし、カビの原因
- お風呂の窓枠の掃除はとっても大変
- 金額も数万円安くなる
- 防犯面でも窓なしの方が有利
お風呂の窓って何の意味があって付いてたんだろうと思ってしまうくらい必要ない!
唯一のメリットとして考えられるのは、明るいうちにお風呂に入る時に明るいとか?でしょうか。
いずれにせよ、我が家は必要無しと判断してとても満足しています。
オススメのお風呂アイテム
お風呂掃除と言ったら、ほとんどがパパの仕事だと思います。
そして同志たちの毎日の仕事を楽にするアイテムを紹介したいと思います!
まずこちらが我が家のお風呂TOTOサザナの様子です。
お気づきになりましたでしょうか。
※もう少しUPの画像
これだけで大分日々のお手入れが楽になりますよ!
私は2〜3日に1回洗剤で湯船と床を洗剤で洗いますが、洗う時に楽なのことはもちろんなのですが、
これが一番重要なポイント!
お風呂の椅子やシャンプーボトルに付着した泡などが床に付着して赤カビが発生するんです!
それが床に置いてあると、お手入れが大変になる最大の理由です。
TOTOサザナのほっカラリ床はカビ易いとか言われることありますが、そんなことないと思います。
日々のお手入れを楽にすることが、お風呂の長持ちすることに繋がるので頑張っていきましょう!
商品リンクを下記貼っておきます。
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